
すっかり風物詩になったイルミネーション。
街を歩けば点灯式にぶつかったり
普通の住宅とは思えないデコレーションに出会ったり。
昔ホームアローンで、クリスマスの飾り付けの迫力にびっくりしたのは
つい最近だったのに、年々日本でも派手になってきた。
私はあのイルミネーション、好きではない。
何事もやりすぎるとこう・・・・・
ロマンチックではないと思う。
ものすごく物質的で、
街の風景がゴージャスなブランドグッズになったかのようだ。
こつこつと省エネするのは何も家計のためだけではないでしょ。
地球の限りある資源を大切にしたいって言うのも大前提でしょ。
一年間まめにスイッチ切ったりしてきた努力を、
この一夜でチャラにしている気がする。
可愛いイルミネーションは「わぁーきれいw」と
心の中に暖かな光がともって洗われるような気さえする。
でもやりすぎてると、バランス感覚の問題を感じる。
せっかくのクリスマス、星も見えない。
ド派手なイルミネーションは聖夜(?)にふさわしいんだろうか。
今まで見た夜の明かりで一番素敵だと思ったのは
北海道かな
バケツに水を入れて一夜置くと、
中が空洞の大きな氷が取り出せる。
その中にろうそくを入れたランプを
道の両端に点々と置いている風景だった。
豪華なシャンデリアよりも、
キャンドルがロマンチックなように、
何千個のイルミネーションよりも
ハッピーな気分にしてくれる夜を考えて欲しい