家に帰ったら母がニコニコ「今夜は豚の生姜焼きよ」と言った。
わ〜い、と喜んでいたら家の外を消防車のサイレンが通り過ぎた。
サイレンが近いので母は外に飛び出した。
私も外に飛び出した。
通りには近所の人が集まってサイレンの向かった方を見つめざわめいていた。
「○○の方だよ。」
知り合いのいるらしい人が、近所の人に自転車を借りて大急ぎで走って行った。
その背中を見送り、ご近所同士目を合わせた。
「怖いですね。気をつけましょうね。」
なんて会話してちりぢり家に帰った。
家に帰るとテーブルの上にある二枚のお皿の一方の様子が変わっていた。
「パウリー!!!」
お皿の上の豚の生姜焼きが大半消えています。
ついにテーブルの上のお皿に届く日が来たのです。
「パウリー!!」
パウリーは最初こそこそ隠れて姿を見せませんでしたが
テーブルの下からゲップ!と音をさせて現れました。
「おいちいvおいちいvおいちいv」と
お口の中が肉の味で一杯と言わんばかりにカプカプしています。
「もう、パーちゃん晩御飯抜き。」
もうテーブルに届くんだ;;;;
晩御飯作り始めたらもうケージ??
ところでパーちゃんはシンプルな模様だったのですが
最近は小さな点々が増えているようです。
お耳の中にぽっちり。

お鼻の上にぽっちり。

なので最近は「私の可愛い鼻クソちゃんw 耳クソちゃんw」と呼んでいます。