|
2007-05-25 Fri 20:32
朝目覚めれば滝のような音がする。
ザー…じゃなくてゴー…。 かように今朝の雨は重かった。 布団の中で真っ先に思うのは (あ〜パーちゃんお散歩いけないわね。かわいちょー。) すっかり犬との暮らしに染まりきっています。 お散歩に行くのは午後と相場が決まっているのに パウリーは今日の退屈を覚悟するように 普段忘れていた気になる色々を片付け始めるのでした。 まずは冷蔵庫。 三菱の可愛いオレンジシャーベット色の冷蔵庫の下。 「ここ、ここ。ここ、落ちてるの、とってー!」 「この前も見たけどなんにも無いわよ。パーちゃん。」 母の言葉など完全に無視です。 「取ってくれなきゃここ、動かないからー。」 冷蔵庫の下には物が奥に転がり込まないようにカバーが着いているのですが、それを取り外して母が奥を見ても何も見えません。 しかしパウリーはここ掘れワンワンと日本昔話の名犬のようです。 ぬぼ〜と眺めていた私ですが、一番長い菜箸にティッシュをぐるぐる巻きつけて輪ゴムで止めて松居棒を作りました。 冷蔵庫の下をこれで探ってみると… 出てくる出てくる。 赤いコングの一番小さな端っこを噛み切った丸いポッチが。 3っつくらいホールインワンしていたようです。 今までも時折下を掘るしぐさをしてましたけど、見つけられなかったのです。 偉大なり、松居棒。 小判が見つかった爺さんよりも嬉しそうにコングの先っぽをほおばるパウリー。 ちょっと、まずは洗いなさいよ〜><。。 パウリーのおかげで冷蔵庫の下は綺麗になって。 さすが宇宙の宝ちゃんね〜〜〜〜。 でも取ってもらうのが面白かったらしくて 何度も冷蔵庫の下にこの先っぽを入れようとするので、ついに取り上げられてしまったパウリー。 午後は午後で夕刊を取りに行くとき、雨の中を傘をささずに庭に出てポストまで歩きました。 パーちゃんを納得させるためにちょっと一緒に濡れてみる。 5月の雨は冷たくなくてむしろ気持ちいいです。 しかし濡れるのも嫌いなパウリー。 あとは家で普通に遊んでいてくれました。 普通に… 「家をこわさないでー!!」 母の叫ぶ声が今日もこだまします。 |
|
| Atmosphere |
|

