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2007-11-20 Tue 20:23
先週の金曜日から妹と甥っ子姪っ子が泊まりに来てました。
で、土曜日の夜はエビフライとブリ大根と野菜がゴロゴロな夕食でした。 これは前置きです。 日曜日のお昼ご飯のうどんを食べ終えた私が先に食卓を抜けて、リビングで母と妹と甥っ子姪っ子がまだ食べていました。 (そう、私は早食い女なのです;でもそんなのどーでもいい。) 母が私の部屋にやってきて言うのです。 「パウリーが変。震えてる。」と。 ![]() で、部屋に行ってみるとガタガタ震えて目線がフラフラしてるのです。 動けないで固まって震えてる。 「何か変なもの食べたのかな。」 そしたら甥っ子のR太が、「さっきテーブルの食べたで。」と。 うどん以外にも昨夜のブリ大根が食卓に登場したらしいのです。 あのアラと言うか骨だらけの一品。 「骨を飲み込んだんだろうか。」 一同の額に青線が下がります。 「何か変なもの食べたんならすぐ教えてよ。」 小学生に大人気なく当る飼い主。みっともないです。 「お昼まではあんなに元気だったのに。」 全員おろおろです。 (普段の私と母だけの生活だと、人間の食事を全部片付けてからパウリーをケージから出しているのです。 が、この日は食卓の料理のあるままにパウリーは出されていたのでした。 間が悪いことは重なるもので、ブリ大根がたまたま乗っていたと言うのも恐怖増幅効果抜群でした。) 原因がわからないまま、おやつにもおもちゃにも反応せずグッタリしたまま口からヨダレが垂れ始めるパウリー。 この日は日曜日で行きつけの病院も留守電で、留守電が指定してくれている夜間救急病院も日曜日の診察は夜八時からだと、また留守電が言います。 ![]() あと一件夕方の4時まで開いている病院はあるのですが、そこは愛犬家なら非常に行きたくない伝説の数々で有名な病院。。。。 そして妹が友達に携帯で電話で聞いてくれた病院にかけて、状態を教えてくれ、と言われ、「ガタガタ震えて目線が変で元気がありません。」と言うと 「顔を上に上げていたら、まだ大丈夫。コチラは今危篤の子、重態の子で手一杯です。ガタガタ震えているのは何処かが痛いとか胃腸の調子が悪いか、下痢の前兆か何かだと思います。様子を見て、もっと何かあれば連絡ください。」と言われてしまう。 ああ…。 決めた。もう診察だけでもその伝説だらけの病院に行くしかない。 「行こう!そっちの病院でいいよ。診察だけでもしてもらえれば。亀ちゃん、運転頼むわ。」 「うん、行こう、行こう。」 皆が決然と顔を上げ椅子から立ち上がったときでした。 パウリーがムクっと起き上がり尻尾をプルプル振っている。 「え?」 サンポサンポサンポサンポ☆☆☆…)))))))パタパタパタ・・・ パウリーの目がキラキラとしている。 こいつは…行こうと言う言葉に反応する犬だった。 「パーちゃん、もしかして散歩って思ってる?」 飛びついては回り飛びついては回りお散歩ダンスを踊っている。。。 今までのは一体? 首輪を付けてリードをつないで家を出ればいつも以上の強さでグイグイ引っ張る。 「ちょ、ちょっと様子見がてら近所を歩いてみるわ。」 ちょっとだけよ、ちょっとだけよ、と言ってるのにパウリーの歩くコースは関西随一の大きさのため池一周コース。 歩ききりました。 たっぷりのユルユル下痢ぴっぴウンチをぽっとんぽっとんして(あ、ごめんなさい。) パーちゃんはおそらくお腹を冷やしたのでした;;;orz…。 でも嬉しかったんです。 お散歩しながら元気なパーちゃんと夕日が見れて。 グイグイ引っ張るパーちゃんの力強さがこの日ほど嬉しいことは無かった。(この日だけだぜ。もう引っ張んじゃねえぞ〜〜〜><) 大騒動の果てに妹に謝り母に謝り甥っ子姪っ子に謝り。 そしたら妹に 「良かったね〜お姉ちゃん。パーちゃん心配してるとき、お姉ちゃんの顔、黒かったもん。 」て言われました。 え。。。。黒? 青ざめてとかじゃなくって「黒?」 パウリーを愛するあまりフォースの暗黒面に落ちてダースベーダーになるところでした。 危なかったです。めでたしめでたし;;; 人気ブログランキングへ |
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