パーちゃんの異常に気付いたのは金曜日の朝でした。

「あれ、パーちゃん、ウンコッコは?」
パウリーは毎日散歩のたびに4回くらいウンココドッコイショ、と
お尻に力をこめてひねりだし、
朝晩合計すると平均8回作品が提出されるのですが
その朝パウリーはウンココをしなかったのです。
そう言えば昨日の夜もしなくって(珍しいこともあるものだ)と思っていました。
一回出さないくらいで便秘だと騒ぐのも変だけど
二回目だと便秘決定的。
でも何故?
いつもどおりのご飯
いつもどおりの生活・・・・・。

そしてその夜もウンココをしないパウリーに不安になって。
水もあんなにガブガブ飲んでいた子が殆ど飲まない。
遊んで、ってオモチャを持ってこない・・・。
翌日にはそんな症状が更に色濃く、パウリーはまさに元気が無いワンコになっていました。
散歩仲間の世間話でよくある異物を飲み込んでしまったワンコが
お腹を切る話を思い出します。
不安で頭の中に暗雲が垂れ込めて、フォースの暗黒面に落ちてしまいそう。
ダースベーダーのテーマが流れる前に、お世話になってる病院に電話して様子を話し、
5時45分に予約を取って出かけました。
しかし、パウリーは家ではぐったりおとなしかったくせに、病院に着くと大興奮!!
いつものハイテンションで院内の皆さんに挨拶することに情熱を燃やして
診察してくれた新人の先生にまでチューする始末。

病院大好きパウリーは目をキラキラよだれタラタラ。。。。
「お電話ではこう・・・・もっと大変そうかと思ったんですが^^;」
ホント、毎回病院では立場無い。
レントゲンを撮ってみたならば・・・・・
「飲み込んでますね〜。2,7センチ これは2,5センチ、これは小さくて1センチくらいでしょうか。」

レントゲン写真にはしっかり光を通さないコロコロした固形物が。
いつも遊んでる赤いコングをかじっていたけど、それを噛み砕いて飲み込んでいたのです。
「よくこの大きさのが大腸まで来ましたよ。小腸で詰まってしまったら最悪お腹を切ることも考えますが、ここまで来ていれば様子を見ましょう。ご飯は水分の多い(コングを)送りやすい缶詰みたいなものをあげてください。」
「はぁ〜。そうですか。ほ。」大腸バンザーイ。
缶詰のフードなど無かったので病院のをとりあえず二缶買って帰りました。
思えばパウリーがウンコでなくなってから、オフレコで便秘のオーソリティーを自認する私は、
パウリーに固形フードをやめてリゾットもどきのご飯を作って食べさせていたのでした。
水もあまり飲まなかったし、この気温で脱水症状だけは避けたかったし。
あとはこの3つのコングがウンコッコに出ればバンバンザイだわ♪
テンションアゲアゲで帰宅しました。
が、がが、この話は続きます(引っ張るほどの内容ではないのですが長いので)