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ダーマ神殿のダーマとは

10 21, 2009
日本中で大人気のドラクエにはスピ的にも面白い物がちりばめられています。
その一つがダーマ神殿です。
ドラクエワールドでは転職は職業安定所ではなくこのダーマ神殿と言う場所で行います。
主人公達が転職のために訪れると、いつも神官が捕まっていたり行方不明だったりと最初は役立たずな転職場所で、敵を倒しイベントをこなすと自由にいつでも転職出来るようになります。

このダーマとは何なのでしょう。
そもそもこのダーマと言う言葉の由来はインドのダルマから来てるようです。
ダルマとはサンスクリット語のBodhi dhalmaの漢字書の菩提達磨を表します。
「法」と言う意味ですが、正確には「その形を維持する」と言う役割があります。

ここで横道にそれますが聖書の三位一体の三位とは御子イエスキリストと、父である神と、聖霊の三者をさします。
それらが一体であるかはさておき(この辺が宗教論争になるらしいので)、聖霊と言う存在に日本人はなじみがありません。
聖書の中では、父と子(神とキリスト)を侮辱しても許されるが、聖霊を侮辱して無事で居られる者はいない、と言う意味の言葉があります(何章何節かなんて忘れた;;)
何故聖霊を侮辱すると神よりも厳しい罰が待っているのかと言うと、人格を持った神とは別で、聖霊は「法則」のようなものなのだ、と昔聞いた事があります。
法則を犯した者に法則は容赦ができない、容赦する感情がそもそもないのです。

もしも聖霊の怒りを買えば「形を維持する」法則が狂い、物質は崩壊するでしょう。
物質は周知の通り原子の集まりです。
原子も更に小さく分解出来ます。
それらが離れてバラバラにならないようにするのが聖霊なのです。
物理学用語でちゃんと名前のある力ですが…これも忘れました^^;

しかし聖書が言うように宇宙には間違いなくこの力が充満しているのです。
ここまではキリスト教に基づいた物質を形作り維持する力・呼び名こそ違いますがダーマの特性であります。
しかしダーマは本当にそんなに怖いものなのでしょうか。

三位の父と子と聖霊と並べて書きますと『母』がいないことに気付きます。
ダーマの本来の意味とは『父の愛する母』と言う意味で、母を表すのです。

古代の歴史資料を見ていると、古来宗教は一つだったのですが権力の思惑によって宗派が作られたと思うのです。
キリスト教においては何らかの理由によって『母』は聖霊と言う名の影に隠され、父と子だけがクローズアップされた気がします。
そして人格は無いものにされ、近付き難い恐ろしい存在にされたのです。

しかしダーマはインドではヨガの最高神です。
原始女性は神であった、と言った女性詩人もいましたが、ギリシャの古い神々の中にも、神々が集まる場所の中心に姿は見えねどグルグル回り続けるかまどの神がいます。
その神は女性でヘスティアと言い、実は神々の中でも最も重要らしいです。
何とゼウスのお姉さんです。
中心にいて姿が見えない、と言うのがそれっぽいですね。
私はそれが姿、名前を変えたダーマっぽいな、と思うのです。

また日本の神様にもそれらしき方がおられます。
有名な方ではありませんが白山の菊理姫。ククリの神です。
物質をくくる神様です。
地元では『命の親神』と呼ばれているそうなので、間違いなく同じ働きです。
呼び名は何でもいいんですけど、どうもその神様は古代から女性系だと思われてきたようです。。

今世界は物質文明に犯されて本当の神様の存在は知られていません。
ダーマがその神かどうかは検証の途中ですが、確かにこの宇宙を創造してその形を維持している神様は聖霊の名の下に隠されてきました(インドではメジャーなのかな。)
でも違う形で子供の頃からお世話になっていたりして。
ありがとう、ドラクエ、であります。



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2005年10月10日生まれのパウリー(JRT)とやっぱり2005年10月生まれのセキセイインコ・アイスバーグさん

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